2019年09月03日

工場見学

エフピコ.jpg先週の金曜日に連絡会主催の職員研修に行っていました。茨城県にある(株)エフピコのリサイクル工場とお弁当箱を作っている工場を見学させて頂きました。
そこは一般企業が初めて障がい者の就労Aの雇用をした会社でたくさんの障害者を雇用しています。
なぜ見学に行ったかと言うと、1日8時間労働のきつい仕事にもかかわらず、重度の障害のある方が最初は騒いだり寝転んだりちゃんと作業できないのに、数カ月すると文句ひとつ言わず作業をしているという話を聞いたからです。どんな支援をしているのか参考にしたくて参加しました。
行ってみると、とても大きな工場で敷地内にはリサイクルのプラスチックの容器を回収してきた大型トラックが行き来していました。見学しながらお話をきいていると最初は着替えから教えると言っていました。みんなお仕事をして給料をもらうということも分からない状態で来るそうです。
なので毎日繰り返し同じことを教えるようです。さぼったり文句をいう人には何をしにここにきているのか、働いてお給料をもらうためにきているということを厳しく教えるそうです。時にはさぼった分、残業をさせることもあるそうです。そんなに厳しくしてもやめる人はほとんどいないそうです。
1番短い人でも8年勤務していて即戦力として働いているので、そこでは利用者さんという呼び方はせず、社員さんとよぶそうです。書きたいことはたくさんありますが、今度お寿司やお弁当が入っている容器の裏面を今度見てみて下さい。エフピコと書かれています。彼らが頑張って作っているものです。
私自身も勉強になりました。今後に生かしていきたいと思っています。
見学.jpg
posted by ポピー2 at 11:22| Comment(0) | 日記
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